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文字の洪水に溺れながら

人生初心者、でも人生のハードモードぐらいを生き抜きたい人間。

ネガティブとポジティブの狭間

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080405/p8

ペトロニウスさんはブログを始めてみた日から尊敬していた方なんだけれどもこの記事を見て尊敬が崇拝に変わりつつある自分がいて少し怖いと同時に嬉しさも大きい。
僕自身は今まで俗に言う厨二病的思考回路が結構あって人間のほとんどが自分より下、もしくは同じ程度だろという厚顔無恥すぎる考えがあり、その中でも数少ない尊敬できる人物がいたとしてもそれは尊敬どまりであったことも否定できない、つまりその人を尊敬はすれど異常なまでの憧れというか、悪く言えば洗脳というか、よく言えばこの人レベルにこそなってみたい、いや絶対なってやるんだという熱意が今まではなくて、これが生まれて初めての経験に近いと思う。だからこそ怖くもあり、同時に嬉しさが大きい。
この宣言はとても自分を縛り付けることになることは覚悟している、そもそもこれから初めての大学生活がスタートして、しかもその授業が日本でも厳しいことで有名で、自分でも読書をしていく暇なんかあるんだろうかと半信半疑な時期だ、だからこそ多分今までの自分ではこんな宣言なんか絶対しなかったことだと思う、んで、それこそがこの題名にかかわってくるんだけども、ネガティブとポジティブの考え方の違いなんだとも思う。
様々なビジネス本、成功本を読んでも99%はネガティブよりもポジティブ思考を維持しなくてはいけないと書いている。これはどちらかというとポジティブ思考がいかに次に対応する手を考えれるかに影響するからだと思っている。結局ネガティブであろうとポジティブであろうと人である限り失敗というのは必ず付きまとう、だからこそ本質的なネガポジの違いはその失敗に対して未来を向いて対応、反省をできるか、それとも過去を向いて対応、反応をするかの違いなのだと思う。これは少し前に流行っていたhttp://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080302/1204438490
のマッチョ思考に通じるものがあるだろう、とにかくポジティブという名の未来志向型を目指すべきであることは成功者(これが本当に必要なものかはまた考える必要があるとは思うんだけど)には必須なんだと思う。
しかしそれは完璧に前の自分とは違うものだった気がする。
ペトロニウスさんに指摘された
>人から受けたアドバイスの成果を報告しに行くって・・・・普通やらないのですな・・・・僕は常識だと思っていたので、けっこう「そうは考えない」と意見に吃驚です。
というコメントは実にこの点を示していて、僕自身がなぜ報告をしなかったかといえばトラックバック内コメントにも書いたように後ろ向き、つまりネガティブ指向型だったからであり、ペトロニウスさんが吃驚されたのはポジティブ思考だったからに他ならないのではないだろうか。類は友を呼ぶではないけれどもペトロニウスさんがそれを常識と考えていたのは未来志向型の友人が多く、僕が後ろ向きのやつらばっかりで傷をお互いにつかせないような、なーなーなコミュニティーで育ってきたからに他ならないんだろう。もっともそれが完全悪だなんていうつもりはないけれどもどちらかというと今の僕は未来志向型の人たちの集団に入って生きたいと願っていたりするので、その点に気づいた今こそネガポジの狭間で一歩ポジティブに向かっていこうと思う。まぁ、だからこそ決意表明みたいなこんなたいそうな文章を書いてみたりしたわけなんだけれども。
いつかペトロニウスさんをサプライズさせてやりたいなぁと思いながら、今は少なくとも相手にしてもらえるように必死に努力をしていこう。
というわけでトラックバック内にあった本リストがめっちゃ欲しいです、師匠!!(笑)