LANボードの搭載ができた、でも今度は・・・
とりあえずPCの中開けてPCIスロットっていうスロット(簡単に言うとコンセントみたいな穴?)に買ってきたLANボードをつけて(このときかなり強めに差し込まないといけないことが判明)、ふたを閉めて、電源つけて、ドライバをインストールするために付属のCD突っ込んでみたら、あっさり直った。
なんと言うか拍子抜けするぐらい簡単だ。
なんだろう、やってみると想像とえらく違って簡単なんで怖がっている人はぜひチャレンジを、軍手とプラスドライバーさえあればできちゃうよ、本当に。
相性の問題とか発生したらどうしようとか思っていたら店員さんいわく「相性の発生率は1パーセント以下で起きてしまったらあっちゃぁぐらいに考えとくといいですよ」とのことだったのでまずはトライする事が一番大事なのかも。発生してから考えるぐらいの気持ちでいいかもね、高価なパーツのメモリなんかは相性保障のシステムあるところも多いし。(ちなみにLANボードは800円ぐらいだった)
自作パソコンとか雲の上とか思っていたけど、案外いけるのかも、価値観がまたひとつ変わった。
あ、でも今度は集中豪雨なんかのせいか外の線のほうがいかれちゃったみたいでこのネットは満喫からなんですが(苦笑)