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文字の洪水に溺れながら

人生初心者、でも人生のハードモードぐらいを生き抜きたい人間。

iPhoneは必需品だが、iPadはそうではない。

iPad話題になってますね、おおむね買った人のレビューは好評のようです。僕もガジェットミーハー層としてもちろん欲しいは欲しいです、が、今回はなぜ、僕がiPadに飛びつかないか、いや、飛びつけないかを考えてみました。

結論から言うとiPad必需品になり得なさそうだから、という事だと思います。

そもそも人が生活家電とかデジタルデバイスを購入する理由は「生活を便利にするから」という事がほとんどです。そして、たいてい人間はその便利さに依存することになります。そうすると、その機械は生活の必需品になります。

僕にとってのiPhoneはまさにそうでした、携帯電話という性質上必ず持ち歩かなくてはいけない、で、実際に持っているとマップは便利だし、Gmailを使えるのは便利だし、ちょっとした事をググるには便利だし、Todoリストは便利だし、とそういう風に自然と生活の必需品化していきました。今、愛用しているポメラもそうです。

でも、iPadは生活の必需品になりそうな要素があまり見えないんですね。もちろん便利さはあるでしょう。大画面のブラウザ、電子書籍、フォトフレーム、、、でも、それって生活の必需品化しますか?iPhoneとかで充分じゃないですか?

僕が一番おそれているのは、必需品化しなければ待ち受ける運命、「飽き」です。ぶっちゃけるとiPadは「飽き」そうな匂いがプンプンする。5万円という少なくない額を払ってです。

僕の中では今iPadは便利カテゴリではなくて、面白いカテゴリの中にあります。ちなみに、この中に含まれている機械はテレビゲームが同じカテゴリです。そういう意味では誰かが言いましたがiPadは「大人のおもちゃ」という扱いが一番しっくりする気がします。*1おもちゃだからこそめちゃめちゃ欲しい、おもちゃだからこそ必需品じゃない、おもちゃだからこそ飽きが来そう。

子供のころ、「ねーお母さん、○○買ってよー、みんな買ってるよ!」という事を言ったことがある人でiPadを買おうと思ってる人は少し思いとどまった方がいいかもしれませんね。少なくとも、何が便利だと思って買うのかぐらい説明できるようになってからの方が・・・。

補足
今僕が感じているiPadならではの便利さでは電子書籍がその芽が見えるんですが、先にPDF化の環境整えてからだなぁと思ってます。そっちにも結構コストかかりそうなので。

*1:書いた後に気付いたんですがこれ変な想像をまねく表現だったw