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文字の洪水に溺れながら

人生初心者、でも人生のハードモードぐらいを生き抜きたい人間。

大量生産方式(フォードシステム)vsリーン生産方式(トヨタ式)

授業でと大量生産方式(フォードシステム)リーン生産方式(トヨタ式)の違いについて学んだのでメモ。

今まではトヨタの製造方式が優れているというのは知っていても、どこが優れているのかを実際は説明できなかったのがこれで出来るようになりました。

リーン生産方式(りーんせいさんほうしき、lean manufacturing、lean product system、略称LPS)とは、1980年代にアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)で日本の自動車産業における生産方式(主にトヨタ生産方式)を研究し、その成果を再体系化・一般化したものであり、生産管理手法の一種である。
1980年代にMITで行われた日本の自動車産業の研究において特に注目されたのは、ジャストインタイム生産システムに代表されるムダを徹底的に排除したトヨタ生産方式である。トヨタ生産方式では7つのムダを定義し、それらを減らす・無くすことに注力している。当方式ではこのムダを「”会社と言う名の巨人”についた贅肉」と見立て、「贅肉のとれたスリムな状態」で生産活動を行うことを目指す生産方式として構築された。そして「贅肉のとれた」の意である英単語のlean(リーン)を用いてリーン生産方式と命名された。つまりムダの無い生産方式という事である。
wikipedia

コストダウン戦略

大量生産による規模の経済の追求vs在庫を極限まで減らす

在庫の維持費に悩まされないで済むためにコストが抑えられる。現代は、市場は画一化された商品を望んでいないので規模の経済で大量に同一の商品を売っても売れ残りが発生してしまう時代である。

生産原理

前工程から後工程へ(生産計画にあわせる)vs後工程から前工程へ(市場からの受注)

一時の統計にのっとって生産計画を先に決めてそれを守ろうとすると、実際の市場の反応が冷ややかな時に対処しきれない。一方でリーン方式は市場からの受注によって製品を作るので、理論上は市場の反応に完全に対応できる。

メーカー

商品企画、部品生産、組み立てvs商品企画、組み立てのみ。部品生産はしない

部品生産を外部に委託することによって自社のコストを大幅カット、らしい。ここは正直よくわかっていない。

部品サプライヤー

12500社、短期的取引vs300社(系列)、長期的取引
部品製造会社との取引との関係を密接にする。系列に取りこむことによって、取引コストが安定化する。競売形式の短期的取引のほうが価格というコストは下がるが、系列化によって安定した部品供給を受けれるというリスク管理が可能になる。受注生産においてここは重要視される点である。

ディーラー

独立vs系列
売る店も独立店に卸せば数が多いので、製品会社側からすると多くの数がさばけるが、品質保持、アフターサービスなどのブランド力の保持のためには系列店にのみに卸した方が良い。